スランキーサイド Blog

<< December 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - |
44MAGNUM / THE LIVE


44MAGNUM / THE LIVE
ピクチャーレコード(12インチ)
1984.12リリース(20000枚限定)
いまどき12インチピクチャーレコードって言っても、
わかる世代は限られてるだろうけど・・・。
たしか発売日前に、新星堂に予約して買ったような、
後にも先にも予約して買ったレコード(CDもね)って
これだけだな。

当時はいわゆるジャパメタ全盛期。
BOWWOW、LOUDNESS、EARTHSHAKER、
MARINO、X-RAY、そしてこの44MAGNUM。
どれも好きだったけど、とくにこの44にははまった。
1st「DANGER」は地味めだけど、ベーシックなハードロック。
2nd「Street Rock'n Roller」は実験的な音作り。
そしてこの「THE LIVE」だったかな?
3rd「ACTOR」までは聞いてたけど、
その後はポップになってしまって、1989解散。

バリバリのギターキッズだったオレは、
人並みに、速弾きにチャレンジするも、なかなか弾けなかったっけ。
ジミーさんのわりと適当ぽい速弾きと、印象的なリフ。
ポールさんのちょっとコブシの入ったような、ソウルフルなヴォーカル。
ジョーさんの2バスプレイ。
そしてバンちゃんの髪型は、今のオレとちょっと共通するものがあるかも?

ジミーさんの黒レスポール(なぜかVは好きじゃなかった)
ジョンサイクスの黒レスポールに憧れてたはずなのに、
なぜかオレが買ったのはグレコの白のランディーローズモデル。
B品で半額だったからというのは、言うまでもない。

「そろそろ立ち上がらないと、お前らのケツを蹴り上げるぜ!
みんな熱くなりたいだろう?世界で一番熱いバンド44マ〜グナ〜ム!!」
で1曲目「StreetRock'nRoller」のイントロ!
当時のバンドの勢いが伝わってくる1枚。

あ〜久々に聞きたいな〜。
| ナベジ | ルーツな1枚 | 02:05 | comments(1) | - |
燃えつきるキャロル ラストライブ


『1975.4.13 日比谷野音 キャロル解散ライブを収録した2枚組LP』

オレには、6つ上の兄貴がいて、ドラマーである。
現在はまっとうなサラリーマンだが、ドラムは叩きつづけている。
実家に住んでいた10代の頃は、ずっと兄貴と同じ部屋で、
兄貴からの影響が非常に大きかった。

オレが小学生の頃、
高校生だった兄貴がやってたバンドは、
うちにドラムセットがある関係から、いつもうちで練習してた。
(田舎なので、音楽スタジオなんてものはなかった。)
ごく初期の頃に、当時のコピーバンドの定番ともいえる、
キャロルのコピーをしてて、多分その時に兄貴が買ったか、
借りたかして部屋に転がってた、
「キャロル ゴールデンヒット20」というベスト盤が気に入って、
兄貴の目を盗んではしょっちゅう聞いていた。
たしか、コピーもしたかな?

ある日、
町にひとつしかない、プラモデルとレコードを売ってるレコード店に、
プラモデルを買いにいったはずのオレは、
ふと、キャロルの2枚組のライブ盤を見つけてしまった。
兄貴も持っていないし、
2枚組のライブ盤なんてもちろん買ったことないし、
ど〜しても欲しくなった。
毎月のこづかいで買えるはずもなく、
正月のお年玉まで、待てるはずもない。
頭をひねったあげく、ばあちゃんの所にいって、
「キャロルのライブLP買うんだから、4000円くれよ〜。」と
理不尽で、意味のわからない、しかもまったくもって強引な、
金のせびり方をして、この2枚組をゲットしたのだった。

それから半年ぐらいは、
このライブ盤をすり切れるほど聞いたはずだが、
あんまり記憶にない。

3〜4年前だったか、CD化され再発されているのに気付いて、
手に入れ、改めて聞いてみたところ、
三つ子の魂百まで、というのか。
歌詞カードを見ずに、全曲唄えてしまう自分にびっくりした。
そしてギターよりもむしろ、唄のほうが覚えていた。

キャロル解散後の活動から、
矢沢永吉ばかりがクローズアップされがちだけど、
ジョニーの甘い声や歌詞も、もっと評価されてもいいと思うな〜。

| ナベジ | ルーツな1枚 | 23:29 | comments(1) | - |
シクラメンのかほり/布施明


ルーツな1枚シリーズ第一弾、はじめて弾き語った1曲。
シクラメンのかほり/布施明 (1975年 日本レコード大賞受賞曲)

オレの父親は、趣味程度ではあるが、クラシックギターを弾いていた。
趣味程度のくせに、
使うギターはオーダーメイドの完全ハンドメイドモデル。
決して裕福とは言えなかった我が家の食卓で、
ウン十万円したらしい、クラシックギターを持って、
「禁じられた遊び」や「アレハンブラ宮殿の思い出」を
ぺらぺらと弾いている父の姿は、まぎれもなくカッコよかった。

しかし、酒飲みだった父は酔っぱらうと、
古賀政男やら、演歌やらのフレーズを紡ぎ出す。
(古賀政男や、演歌を否定してるわけじゃないけど)
そこだけは、子供心にもカッコいいとは思えなかった。

父は一昨年他界した。
それまではまったく気付かなかったけど、
葬式の時に、祭壇の横に飾られたギターを見てはじめて気付いた。
自分がギターを持っているのは、あの頃の父の影響なんだと。

当時、親父のギターを借りて、
コードもわからないくせに、じゃかじゃかやりながら、
シクラメンのかほりを弾き語ったことをよく覚えている。
その時親父は笑っていたと思う。

その数年後、10才の時に、親父にねだって、
エレキギターを買ってもらったっけ、
GrecoのGO2ってやつだった。
今はもう手元にないけどね。

でも、はじめて弾き語った親父のギターは、
葬式の時に、形見としてオレがもらった。
普段そんなにさわらないけど、
6thアルバム「サディスティックな赤」の
「DITA」はそのギターで録った。

親父は、特になにか残すってほどのものはなかったけど、
オレがギターを弾き続けてること自体、
残してくれた一番のものなのかもなあ。



| ナベジ | ルーツな1枚 | 00:51 | comments(2) | - |
スランキーサイド 9thアルバム
ROCK'N ROLL MAGIC
ROCK'N ROLL MAGIC
転がるビートに乗っかった、
3つのコードがあればいい。
スランキーサイド活動26年目、
ロックンロールへの原点回帰作!!

全11曲入り 48分
¥2,160(税込)
HOR-7024
OUTBREAK RECORDS
ディスクユニオン、タワーレコード等、
大手CDショップ
Amazon等、通販にて発売中

ディスクユニオン

タワーレコード

amazon

ナベジ 2ndアルバム
『Moja Head Boogie』
Moja Head Boogie
ちっちゃいころからモジャモジャで
一度もパーマはあててないぜ

全9曲入り 31分(CD-R)
¥1,000(税込)
※ライブ会場限定発売
TTCD-111
TinyTiger